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ソウダバレエスクールの卒業生やスクール生は、海外で多くの経験をしています。
生活スタイルも言葉も、またバレエのスタイルも違う外国で、みんな大きな夢を持ってがんばっています。
このコーナーでは、そんな彼らから届いたメールや写真を紹介します。
※記事の一部は、「ミューズめるまが」でも紹介します。

木村綾乃さん  ワシントン・バレエ(アメリカ)
ワシントン・バレエで活躍する木村綾乃さんから近況を伝える写真が届きました。
活躍の様子は、新聞や雑誌などメディアで数多く紹介されています。(2016年1月)


西村奈恵さん (オーストラリア Australian Ballet School)
みなさま、お元気ですか?Australian Ballet Schoolに留学中の西村奈恵です。

今年でABSにきて4年目になり、12月中旬でこのABSを卒業です。
Level8では毎日リハーサル漬けです。
年初めには、Paris Opera BalletからGuest Teacherが来てくださり、3日間みっちりパリオペスタイルを教えていただきました。

今年の予定は
・5月 6月 Morning Melodies (1 week)
・7月 8月 Dancers Company Tour (6 weeks)
・9月    卒業公演
・12月   Snow Queen

すごく忙しい1年になりそうです。

今は5月末から1週間あるMorning Melodiesというコンサートに向けてリハーサル中です。
作品は Jabulaというコンテンポラリーの作品とSimon Dow振り付けのBallet de Cristalです。
Ballet de Cristalではソロを踊らせてもらうことになりました。
バランシンベースなので、全体的な動き、足さばきが早いので私にとっては大きなチャレンジです。

Dancers Company Tour はAustralian Balletとのコラボツアーでオーストラリアを6週間ほとんど毎日公演をしながら回るツアーです。Professionalとしてお給料もちゃんといただけます。すごくいい経験です。
このツアーではPaquita, Simon DowのNew work, Swan Lake Act3をやります。
ご縁があるのか、日本で踊った同じVaをPaquitaで踊ります。笑

残念ながら、今年は日本に帰ることができません。
また機会があればぜひ日本の舞台で踊らせてください。
それではみなさん、お体に気をつけて、リハーサル頑張ってください!


藤井彩嘉さん (アメリカ ワシントン・キーロフバレエ)
Slovak National Theatre Ballet(スロバキア国立バレエ)からソリストオファーを頂きました。
今年はオーディションをメインに沢山のDVDを送ったり、バレエ団に受けに行ったり、オープンオーディションも受けに行ったのですが、最終的に、スロバキア国立バレエ団からソリストというオファーをもらい、来シーズンから行く事にしました。

先日Ballet Examも無事終わり、今は春休みで久しぶりにのんびりしています。
ワシントンは桜が満開で、お花見(ピクニック)にも行ってきました。春休み後は卒業公演に向けて毎日練習の日々です。
卒業公演では、バランシンのValse Fantasyのメインとジゼルのミルタを踊ります。
2012年3月24日 藤井彩嘉


▲バレエイグザム終了後、担任のエレーナテンチコワ先生、クラスメートと

▲ワシントンDCの公園に友人と桜を見に行った帰りに。


西村奈恵さん (オーストラリア Australian Ballet School)
 みなさまお元気ですか?
 私は、今学期のすべてのイベントが終わったので、やっと心落ち着く毎日を過ごしています。
 先月のおわりと今月初めにパフォーマンスがあり、とても良い経験になりました。
 今回のパフォーマンスでは、少しですがリー先生に目立つパートを踊らせてもらい、
 大きな舞台で踊ると思うと、とても緊張しましたが、本番では、無事に大きい失敗をすることもなく踊ることができました。
 終わったあとも、先生によかったと言っていただいて、 今回のパフォーマンスでは、いろいろなことを学びました。

 そして、2週間前には、Midyear Assessmentがありました。
 今年は、クラシカル&ポアント、コンテのテストで、クラシカルは無事にいったのですが、
 コンテはあまり納得のいく踊りができませんでした。
 テストの後には、校長先生と担任の先生でinterviewがあり、 踊りのいいところと悪いところをいってもらうことができました。
 これからのレッスンでも課題をクリアしていくために頑張らなければと思っています。
 
 2011年7月7日 西村奈恵




川端千帆さん チューリンゲン州立劇場所属(ドイツ)
 ミューズの皆様、先生方、お久しぶりです。
 日本も寒くなってきたと聞きますが、変わらずお元気でしょうか。

 ドイツはというと、11月の終わり頃からずっと雪が積もったままです。
 気温が日中でもマイナスなので、融けずに残ってるんですね。
 除雪車や、つららの処理をするはしご車が走っているのが日常だなんて、
 生まれも育ちも大阪の私としては、今でも新鮮な光景です。(笑)

 私の方は怪我も病気もせず、師走といっても特に忙しくすることなく過ごしています。
 ただやっぱり街はいよいよクリスマスムードに包まれていて、寒いながらも活気に溢れていますね。
 クリスマス本番も舞台詰めの私としては、少し複雑な気分です・・・。

 それらのイベントが全部終わって冬休みに入れば、日本に帰ろうと思っています。
 短期間ではありますが、ここ数年お正月に帰っていなかったので、すごく楽しみにしています!
 もちろん、新春講習会にもぜひ参加したいと思っています。
 来年が引き締まった一年になるようなご指導を、宜しくお願いします。(笑)

 ミューズの皆様はクリスマス公演が間近となりましたが、
 素晴らしいダンサーの方々によって、きっと夢いっぱいのくるみ割り人形になるでしょうね!
 メルヘンの本場、ドイツより舞台の成功を祈っています!
 先生方も、ご指導に熱が入り、お疲れではないでしょうか?(笑)
 くれぐれもお身体ご自愛下さい。

 そういえばドイツでは、凍った地面で足元が滑ることにちなんでか、
 「よいお年を」の代わりに「(新年への)よい滑りこみを」と言います。
 できれば滑りたくないものですが・・・。

 それでは皆様、今年も大変お世話になりました。
 新年に会えるのを心待ちにしています。

 素敵なクリスマスを、そしてよいお年を!

 2010年12月8日 川端千帆


木村綾乃さん  ワシントン・バレエ(アメリカ)
 お久しぶりです。ワシントンバレエの木村綾乃です。
 カンパニーでは2月の下旬に監督の作品を終えたばかりで、今はスタジオカンパニー用の舞台の練習に取り掛かっています。
 2月にあった舞台では「THE GREAT GATSBY」というアメリカの映画を元にした作品を監督の構成、演出、振り付けで
 上演しました。
 音楽は生ジャズバンドで、踊りもジャズな感じに仕上がり、ジャズシンガーやタップダンサーも加わってミュージカル風な舞台を
 体験しました。

 次にある舞台は監督が現役時代に振り付けを手がけて実際に踊った時の作品ですが、振り付けがパターン化していて、
 次のステップに何が来るのか予想出来るくらい完全にマスターしています。
 また3月下旬には「桜」を主体にした日本大使館のフェスティバルがあり、その時に「グランパ・クラシック」を踊る事が決まった
 ので、 その練習にも取り掛かっています。
 他にもダンスパーティでHIPHOPやJAZZを踊ったり、DCにあるミュージアムでカンパニーメンバーの一人が振り付けるコンテの
 デュエットを踊ったりと様々な踊りにも取り組んでいます。
 シーズンが終わるまでに後3つ(5作品)の公演があり、練習も詰めつめで徐々にハードになってきてますが、今シーズンも
 残りわずかなので今出来る事を精一杯して悔いなくシーズンを終えれるように頑張ります。

 2010年3月6日
 The Washington Ballet 木村綾乃

木村綾乃

木村綾乃

木村綾乃

木村綾乃


木村綾乃さん  ワシントン・バレエ(アメリカ)
 皆さん、お元気ですか?
 私のいるカンパニーは月曜から金曜まで朝の9時半からレッスンが始まり、11時から夜の6時までリハーサルの毎日です。
 土、日曜日は学生クラスやオープンクラスを自由に受けれます。
 6時間のリハーサルではカンパニーの演目の練習や研修生だけの舞台のリハーサルがあり、その他にもロックフェスティバルの
 仕事やファッションランウェイ、ダンスパーティ等バレエ以外にもいろいろ経験が出来ます。
 一日のリハーサルの後はくたくたで家に帰ってご飯を食べて寝る・・・。という日々です。
 休日は丸々家でくつろいだり、ショッピングモールに行ったりして気分転換しています。
 最近は生活にも慣れてきたので特に不自由なく楽しく過ごしています。

 ワシントンに来て直ぐに’Don Quixote’の全幕の練習が始まり、それが終わってからクルミ割りの練習が始まり・・・と、
 忙しい毎日を送っていました。
 ドンキホーテではキューピッドを踊らしてもらい、練習の時は7年前に戻ったつもりで、昔、先生から受けた注意を思い出しながら
 踊りました。
 クルミ割りでは人形をはじめ、雪、花のワルツ、足笛、スペイン・・・と、一回の公演で5役を演じるという異例の早着替えも体験し
 全幕の恐ろしさを改めて実感しました。

 日本ではクルミ割りの公演も終わったことと思いますが、今回もどんな素晴らしい舞台が出来上がっているのかと、
 ビデオで拝見出来ることをとても楽しみにしています。
 こちらは明日からクラスが始まり、監督振り付けの’Mozartの人生’を舞台にした作品の練習が始まります。
 その作品ではMozartの妻’Constanze’を踊りますが、モーツァルトとのパドドゥが5個程あり、全く振りが覚えられず
 これもまた頭を悩ませているところです。

 ワシントンはつい最近記録的な大雪が降り、何日か経った今もまだ雪が残る寒さですが、皆さんもお体に気をつけて、
 元気に日々を過ごされる事を願っています。
 ではまた。

 2010年1月
 Washington,DC 木村綾乃
藤本佳那子さん  ドレスデンバレエ団(ドイツ)
 ミューズのみなさん、ソウダスクールのみなさん、新年あけましておめでとうございます。

 ご無沙汰しています。藤本佳那子です。
 2008年はみなさんにとって、どのような1年でしたか?
 私は2008年の後半、特にカンパニー生活が始まってからは、生活リズムも変わり、時間の流れがとても速く感じました。
 最初の数ヶ月は毎日新しいことの連続で、新しい地ドレスデンに慣れること、カンパニーに慣れること、プロの生活に慣れることに
 必死でした。
 何より嬉しかったのは、やはり舞台の上で踊る事が多くなった事ですね。
 1回の舞台公演で、得られる物はとても多いですし、カンパニーになって、オーケストラの演奏で踊れる時は特に、心から楽しんで
 踊れます♪

 私は今、グランパクラシックのパドドゥをやらせていただいています。
 私以外のキャストの方がみんな怪我をしてしまったので、怪我が許されない状況や、私ほどのキャリアも経験も少ない者が
 パドドゥを踊らせていただいているという周りからのプレッシャーなど色々ありますが、先日無事1公演を終えました。
 やっぱり舞台の上では純粋に、素直になれます。
 どんな状況であっても、オーケストラの音楽がなり、お客さんがいる。それだけで、全部忘れて心から楽しんで、お客さんに何かを
 与えられたら・・・という気持ちで踊る事ができました。
 日曜日はダブル公演なので少し不安ですが、自分のベストを尽くそうと思っています!!

 ミューズの先生方、皆さん、お元気になさっているでしょうか??
 2009年もミューズの先生方、みなさんにとって素晴らしい1年になる事を、健康であることを心から願っています☆彡★彡

 毎年、新しい出会いがあり、出会いに恵まれ、温かい人たちに支えられ、今までやってこれました。
 昨年だけでなく、今まで本当にお世話になりました。心から感謝しています。
 まだまだ未熟な私ですが、2009年もよろしくお願いします。

 2009年1月3日
 藤本佳那子 ドレスデンバレエ団

 ▼バヤデール全幕の舞台リハーサルの写真を送りま〜す。
  
  
川端千帆さん  チューリンゲン州立劇場&管弦楽団(ドイツ)
 ご無沙汰していました。先生方、スクール生の皆様、寒い冬となりましたが変わらず元気にお過ごしでしょうか。
 昨年より研修生からコールドバレエに昇格し、ドイツ、テューリンゲン州立劇場で踊っています川端千帆です。
 つい先日やっとインターネットを再度開通させ、こうして遅い定時連絡をしています。笑

 速いもので、プロフェッショナルのダンサーとして働きだしてもう三年目となりました。
 次々とやってくる新しい作品に無我夢中で取り組んでいると、時間は本当にあっという間に過ぎてしまいますね。

 今年はモダンの作品を中心とした一年で、ローベルト・ノース振付の“ロミオとジュリエット”や、十一月中旬に私の劇場で初演
 だった、フゴ・ヴィエラ振付“Fado=Schicksal”(ファド=運命)などがそうでした。

 ロミオとジュリエットを踊ったのは人生で初めて。
 コールドとはいえ、物語の一員となりオーケストラの壮大な演奏と共に踊れるのはやっぱりすごく気持ちがいいです!
 踊り自体は、物語の舞台がヴェローナなのにちなんでイタリアの古い絵画のようなポーズが多く見られます。
 ロミオを追うようにジュリエットが短剣を自分の腹部にゆっくりと突き立てるラストは、袖から何度見ても胸が締め付けられます。
 だから毎回、涙目でお辞儀してたりして。笑

 プレミエールのあと舞台で撮った集合写真です。↓
 

 Fado(ファド)というのは、哀愁を帯びたポルトガルの民衆歌謡のことです。
 この演目はドイツで唯一の男性ファド・シンガー、テルモ・ピレシュさんの歌声とアコースティックギターの伴奏者の協力を得て
 行われ、演出も床が回転したり舞台上で雨を降らせたりと奇抜なアイデアが様々。ただ踊りを魅せるだけにとどまらない、
 ポルトガルのある家庭に育った男の運命と心の内を観客に伝えることのできるいい舞台になったと思います。
 体力的にはすごくキツいのですが、どこか悲しさの漂う街中から活気溢れる市場へ、というようなナンバーごとに次々と感情を
 切り替えていく行為や、速いけれどダイナミックな動きが私にはとても新鮮で、楽しんでやっています。

 テレビで取り上げられたルポルタージュの模様が、You Tubeでも配信されています。↓
 http://jp.youtube.com/watch?v=If7gTQ1KJTI

 歌手、テルモ・ピレシュ: 
 「フラメンコやタンゴには踊りがありますが、しかしこのファドという分野では世界中のどこにも、ポルトガルにさえもなかったの
 です。僕にはずっとファドが舞踊という形で実現されてほしい、という強い想いがありました。
 すると今年、突然ある一通のEメールがポルトガル人の若い振付家、フゴ・ヴィエラから僕の元に届きました。
 ・・・そこに書かれていたのは、僕が長い間ずっと待ち望んでいた内容でした」

 振付家、フゴ・ヴィエラ:
 「ファドは、“運命”という意味です。ファドは“音楽”です。
 しかしファドは僕にとってはそれ以上のものであり・・・ファドとは“ある人生”。そして“僕の生きかた”でもあります」

 こちらも同じくYou Tubeで配信されている、フゴ・ヴィエラの前作“Tangos for the affectionate”から抜粋したもの。
 私の劇場が初演で、先シーズンから上演中です。↓
 http://jp.youtube.com/watch?v=9wQ5VYwuKBA

 ところで、先月末に一週間ほどの短いお休みがあったので、元同僚を訪ねてスペインまで行って参りました。
 彼女は一昨年まで同じ劇場でソリストとして踊っていたのですが、レッスンの最中にアキレス腱を切ってしまったことをきっかけ
 にダンサーをやめてからはすぐにキャビンアテンダントの資格を取ったものの、足が充分に回復した今では故郷のスペイン、
 バレンシア地方にあるコンゼルヴァトワールで教師として新たな人生を歩みだした女性です。
 私としては既に雪の降り積もる寒くて一日中薄暗いドイツから、太陽や彼女との談笑を満喫するためにスペインへ一時脱出を
 計ったつもりだったのですが、学校で彼女の教えるクラスを見学していたところ、思わぬ展開に。

 恐縮な話ですが、なんと「明日、このクラスを教えてみないか」と、レッスンピアニストかと思っていたらその正体は校長先生(笑)
 だった方からお誘いが・・・。
 ミューズで先生のお手伝いなどをしていたならまだしも、教師経験の一度も無い私はさすがにそれは、とお断りしようとしました
 が、そのことを知った子どもたちが私を見るきらきらした眼の誘惑に負け、友達の勧めも手伝って、そして私自身それが本当に
 貴重な体験になると解っていたので、勇気を出して承諾することにしました。
 十一歳前後の、皆踊ることが大好きな、素直な子どもたちでした。
 精一杯私の真似をする真剣な顔つき、トウシューズを履けると分かっただけで浮かぶ嬉々とした表情・・・そんな十年前の私の
 ような彼ら、彼女らに私も刺激を受け、また“踊る”ための新しいパワーをもらいました。
 私が彼らにも、少しでも何か残せていたらな、と思います。
 そのクラスの子たちと取った写真が、スペイン語の私の紹介(笑)と共に学校(Académico del Conservatorio Profesional
 Municipal de Danza de Ribarroja del Turia)のホームページに掲載されています。恥を忍んで、ここに載せておきます・・・。

 http://www.ribadanza.es/index.php?acc=noticia&num=27

 そういえば、私はこの前の夏に二十歳となりましたが、成人式当日に劇場の冬休みが明けてしまうので、人生の一大イベントに
 は出られそうにありません。こういうとき、日本にいないことを本当に恨めしく思います・・・。笑
 でも、そのぶん帰国時にありがたみが増すというものですね。早くまた皆さんと会って、一緒に踊ることのできる夏が待ち遠しい
 です。

 また沢山の人たちと出逢い、別れ、再会を果たせた2008年もあと数日となり、私は自分を支え続けてくれる方たちに感謝の
 気持ちいっぱいで年の瀬を迎えます。
 来年で三十五周年を迎えるソウダバレエスクールに更なる飛躍と発展を、そしてまだ若く未来あるダンサーと先生方の健康を
 一番に願っています!

 皆さん、よいお年を。今年もありがとうございました。

 2008年12月28日  
 川端千帆 チューリンゲン州立劇場
 
木田真理子さん  レ・グランバレエ・カナディアン(カナダ)
 こんにちは、ご無沙汰しています。
 レ・グランバレエ・カナディアンで踊っている真理子です。
 モントリオールはもう雪が降り始めていてクリスマスモードに入っています。
 寒いです。

 先週スロバキアのバレエ団がモントリオールにツアーに来ていたので公演を観に行ってきました。
 佐藤レオナちゃん(スロバキア・ナショナルバレエ所属)が来ていて久々に会うことができて嬉しかったです!
 レオナちゃんが舞台で踊っている姿を観たのは何年ぶりだろう・・・いつも夏休みの時期がずれていてなかなかタイミングが
 合わないから6・7年ぶりくらいかな。公演のあともたくさん話ができて楽しかった。

 今年は、ほんとうに忙しいシーズンであっという間にもう12月です。
 今年初めはオハッド・ナハリンのプログラムがあって久々にオハッドにしごかれました。
 作品はKaamos, Arbos, Danzの3作品を上演しました。すべての作品に出演していたので大変だったけれど、
 オハッドの作品はすごく大好きなので限界まで頑張れました。アシスタントに稲尾芳文さんとアディ・サラントが来ていて
 楽しかった。稲尾さんはミューズでも夏期講習会の先生をされていましたよね。

 その次にバランシン・プログラムがありました。正直、、オハッドのダンス(裸足)からバランシンスタイル(ポイントシューズ)に
 切り替えるのに最初苦労しました。
 サンフランシスコバレエスクール時代にバランシンスタイルのクラスを受けていたので、すこし練習を始めるとだんだんそのとき
 の感覚がもどってきてくれて助かりました。
 若いうちにいろいろなスタイルのテクニックを学んでおくのは大事だなと改めて感じました。
 作品はバランシン振付エピソード、ルビーズ、ピーターカンズ振付けのKaleidoscope(万華鏡)の3作品でした。
 すべての作品でプリンシパルを踊っていたので、毎日クタクタになって家に帰っていました(笑)kaleidoscopeは もともとABTに
 振りつけられた作品で、見た目はとっても奇麗でお客さんからは人気があったけれど、踊る側としては不自然で難しいステップ
 が詰め込まれた作品でした。
 とくに回転ばかりが続いた私のパートはやっていてちょっと辛かった(苦笑)一番楽しかったのはやっぱりルビーズ!!
 前からずっと踊りたいと思っていた作品だったし、バランシンのステップに込められた音楽性がすごく好きで、音楽と一体になれ
 る感覚がたまらない。

 夏はパリに4週間のツアー公演に行ってきました!あの世界遺産にもなっているグランパレの内部に舞台をわざわざ作って
 公演するという企画で、素晴らしい経験が出来ました。
 巨大な空間に全面ガラス張りの天井・・・舞台で踊っている最中にふと見上げたらグランパレの天辺に刺さっているフランス国
 旗が見えたりして・・・劇場で踊る感覚とは全然違うものがあって面白かった。一生の思い出になりました。
 公演は大盛況で世界中からお客さん、評論家、カンパニーのディレクターたち、あとパリオペラ座のダンサーがたくさん観にきて
 いました。そういえばパリオペラ座の内部・バックステージにも特別に入れてもらえたのも思い出になりました。
 クラスを見学したり、リハをのぞいたり、舞台に上がって踊ってみたり(笑)、衣装部屋、オペラ座の怪人の舞台になった地下に
 も行きました。ラッキーでした。もちろん踊り以外でもパリを楽しんできました!パリ最高!!

 秋に”スペードの女王”のプログラムがあり、リサ(オペラではリーザ?)を踊りました。
 大掛かりな舞台装置はなく、プロジェクション(映像)でシーンの転換をする作品で、舞台の手前と奥の両方に黒いスクリーンが
 あり3D的に映像があてられる仕組みになっていました。
 踊りのテクニックよりも作品の理解力や表現力が求められる作品で、リハ―サルでパートナーとよく話し合って作品を作り上げ
 てきたので、本番では何も考えずに役に没頭できました。

 今はクリスマス恒例”クルミ割り人形”の準備中です。今年はグランパドドゥ(金平糖)と雪のパドドゥをいつもと違うパートナーと
 踊るので、調整中です。
 ミューズでももうすぐ”クルミ割り人形”がありますよね!素晴らしい舞台になりますように!!
 それではまた。

 木田真理子
 Les Grands Ballets Canadiens

Four Seasons

アメリカツアー

ヨーロッパツアー

パリオペラ座 衣裳部屋



グランパレ


ベネチア
藤本佳那子さん シュツットガルト・ジョン・クランコバレエスクール(ドイツ)
  藤本佳那子です。
  皆さんお元気になさってるでしょうか?
  日本は雨が降ったり暑い日があったりのようですが、ドイツのほうはまだ肌寒いくらいで、夏には程遠い天候の毎日です。

  昨日卒業試験が終りました!!なかなかハードなスケジュールでしたが、心から楽しんでできました!
  学校生活も残すところ、1ヶ月ちょっとなのですが、本当に自分の学生生活が終わるという実感がありません。
  でもここまで本当にお世話になった先生方に感謝して有終の美を飾れるように頑張ります!!

  ミューズはもうすぐ公演ですね!ドイツから熱いエールを送ります〜(^^)
  舞台大成功を祈っています!!!
  それでは、また夏に☆
                                                     藤本佳那子(2008年6月19日) 

藤本佳那子さん シュツットガルト・ジョン・クランコバレエスクール(ドイツ)
  お久しぶりです。お変わらずお元気でしょうか??日本もだんだん寒くなっていると聞いていますが、
  風邪などは大丈夫でしょうか・・・?
  ドイツはもうすっかり冬を感じる毎日で・・・。10℃を下回るのが普通になってます(^^;)
  寒がりの私にとっては本当に、辛いです(><)

  先日、11月1日に今年(今学期)初の公演がありました。私にとってはこれが復帰公演であり、
  1年以上舞台に立っていなかったので、今までに無いほど緊張していました。
  でも無事終了しました!!!本当にまた舞台に戻ってこれて幸せです。
  これからももっともっと頑張りますね!!
  それではみなさんも怪我には気をつけてくださいね。
                                            藤本佳那子(2007年11月10日) 

松根花子さん ハーグ王立コンセルバトワール(オランダ)
  松根花子です。
  お久しぶりです。皆さん、お元気ですか?時間が経つのが早く感じます、もう11月ですね^^;
  私は、オランダの生活に大分慣れてきました^^元気に過ごしています。
  街の人々はとても親切で、とても暮らしやすい環境です。

  学校の雰囲気は家庭的です^^
  カリキュラムは月曜日から土曜日まで、しっかり組まれています。
  毎日のクラシックとレパートリーの他にポワント、パ・ド・ドゥ、ピラティス、グラハムのモダンがあり、
  ヨーロッパで有名なNDTというキリアンを中心としたカンパニーのレパートリーを勉強するクラスもあります。
  さらにメイクアップのクラスまであるんですよ・・・w

  今度、11月の中旬にアムステルダムで行われる記念ガラ公演に出演します。
  Het National Balletの他、Royal BalletやNYCBも参加するそうで、今はそのリハーサルの毎日です。
  同じ練習の繰り返しで、意外とキツイです・・・^^;
  秋から冬にかけて体調管理が難しいですが、怪我をしないように心がけています。

  スクールの皆さんもコンクールに向けて練習している頃でしょうか?
  先生も色々とお忙しい時期でしょうね・・・。どうかお身体に気をつけてくださいね!
  では、また報告します。
                                             松根花子(2007年10月29日)
森ティファニーさん(アメリカ  マイアミシティバレエ・スクール)

  先生方、Jr.の皆様、ミューズの皆様、お久しぶりです(^^)
  森ティファニーです。お元気ですか??私は元気です!!先週からWinter Breakに入ってます。
  皆さんはジョイントが終わった頃だと思いますが、先生方、出演者の皆さんお疲れ様でした。どうでしたか?
  見れなかったのが、すごく残念です・・・。

  マイアミは、まだ真夏なような気温でスゴく過ごしやすいです。
  冬だと言う事を忘れるぐらいです。まだビーチに行ってる人もたくさん!
  それなのに、街にはクリスマスデコレーションがいっぱいなので、すごく歩いてると不思議な気分ですよ!

  Miami City Ballet Schoolの私の入ったクラスでは、平日は4クラス、土曜日は2クラスは必修とされています。
  ほとんど、バレエのテクニッククラスやポイントクラス、パドドゥやバリエーションクラスですが、
  バレエ以外では、JazzやGyrotonics(ピラティスとヨガを交えたクラス)を受けています。
  今、リハーサルでは、バランシン振り付けのDivertimento No.15を、全振り付け習っています。
  鋭い動きや、早い動作に加えて、滑らかで自然な上半身が求められるこの作品では、学ぶ事がたくさんあります。
  この作品に加え、コンテ系の作品、Carnival of the Animalsという作品もリハーサルしています。
  まだ振り付けている最中なので、出来上がるのが楽しみです。

  日本は寒くなってきていると思いますが、体に気をつけて、風邪をひかないように気をつけてください!!
  舞台を控えてる方は頑張ってくださいね!!
  Merry Christmas & A Happy New Year!!!では、またメールします☆(^^)

  森ティファニー(2006年12月24日)
 
川端千帆さん( ドイツ  ゲラ・アルテンブルグ)
お久し振りです。先生方、皆さんお元気ですか?
今頃もうジョイントの公演に向けて調子を整えている時期でしょうか?
特に冬はふとした気の緩みや思いがけない事で怪我に繋がるので、充分に気を付けて下さいね。

さて、私はこの8月からドイツ、テューリンゲン州にあるゲラ・アルテンブルグの劇場に研修生として入団し、早くも4ヶ月が経ちました。毎日の様に踊って、最近では1週間に3度も舞台があったりして・・・だけど今は大きな故障も無く、疲れさえも幸せに感じて過ごす日々です。

この短い間に様々な作品を勉強させてもらえました。
『眠り』を始め、偉大な振付家、ジョン・クランコが生んだ3人の振付家のひとりとして有名なウヴェ・ショルツの作品(5月には彼の振り付けた『コッペリア』も上演予定です。)、モダンでは『Sync(シンク)』という、ニルス・クリストが振り付けた、女性の強さを強調させた作品や、オペラで知られる『カルミナ・ブラーナ』の曲を使ってこの劇場専属の振付家が手掛けた作品に加え、小規模な人手の足りない劇場ならではのオペラとの共同作品もあります。笑
その場合はミュージカル(オペレッタ)という形になりますが、リハーサル中は『My Fair Lady(マイ・フェア・レディ)』など著名な作品で、オペラの方々の素晴らしい歌が聴けたりもします!

この街は都市と呼ぶには程遠い、小さく、静かな所です。
けれど今こうして駆け出しのダンサーとして自立し、経験を少しずつ積み重ねる為にはこれ以上無い街だと思っています。
なので、まだ来シーズンの契約がどうなるかは分かっていませんが、自分に出来るだけの事はしてこの劇場に残れたら、というのが理想ですね。

厳しい言葉も私達の為に正直に言ってくださるディレクターや、広い目でリハーサルを見てくださるバレエ・ミストレスに出会えた事も無駄にならない様、毎日のリハーサルや生活の中に落ちている、ダンサーとして、そして私自身がより大きな人間に成長出来るチャンスを見逃してしまわない様に、これからも頑張っていくつもりです。

年末には、休みは1週間もありませんが、日本に帰る予定です♪
先生方や皆さんとあと少しで会えると思うと気持ちも緩んでしまいそうになりますが・・・笑
いま一度引き締めて、2006年を乗り切りますね。

それでは、ジョイントの舞台が大成功する事を願っています!
最後に皆さん、よいお年を!

川端千帆(2006年12月12日)
清水健太さん(アメリカ  マイアミシティバレエ)


ミューズの皆様へ・・・・・
秋コンのリハーサルが忙しくなってきてる頃だと思いますが、お元気ですか?
僕の方は先週末に「コンテンポラリー・ダンスシリーズ」という2日間3回公演が終わったばかりです。
僕は”トワイラ・サープ”というアメリカでは凄く有名な振付家(ブロードウェイを振付けたり、過去バリシニコフと何度も仕事を共にした振付家です。MOVE IN OUTなんかは今年日本でも上演されましたよ。)の作品を2作品踊りました。

金曜日はリハーサルと夜に1回公演、土曜日はお昼と夜の2回公演でした。
作品名は「Golden Section」と「In the upper room」といいます。2つ目のUpper room の方はABTも過去にやっています。
体力的に物凄く大変で、毎回踊り終わるたびにみんなが床に座り込むような・・・・・(笑)・・・・・そんな作品です。

プログラムや宣伝用に撮っていただいた写真があるので一緒に送りますね。
(金色の衣装の方がGOLDENで、もう一つの方がupper roomです。)

本番まであまりにも時間が無くてみんな焦りや、ストレス、プレッシャーとの戦いでした・・・・
本番の3日前に作品を振付けてくれた方とは別の方が指導に来てくださって、その方が僕ら全員をそんなストレスから救ってくれました。

昔自分が踊って挫折を感じた時の話など、ムーブメントについても細かく教えてくださって、僕らが悩んでる事、どんなに小さなことでもひとつずつ向き合って一緒に解決してくださって・・・・・本番前にみんなが一致団結出来たって実感がそれぞれに湧いて・・・・人間の大きさを感じました。
彼女が着てくれなかったら本番はどうなってただろう?ってみんなで終わってから話してました・・・・(笑)

話は変わりますが、今年の夏は4週間ぐらいしか休みがなくてお会いする事が出来なかった方も一杯いるんですが、みんなが健康である事祈ってます。
今回(ソウダバレエスクールの)ジュニアの子達と触れ合う時間がいつもよりも多かったんですが、みんなが会うたびにどんどん大きく、逞しくなってくれてる姿を見れて、頼もしさを感じました。
出来なくて悩む姿、何かを習得した時の喜び・・・・毎日色々な表情があったなーと今懐かしく思ってます。
その調子で秋コンも素敵な舞台にしてね!!
いつも、これからも結果より過程を大事にして頑張って欲しいです。
僕もみんなから勇気と元気をもらって頑張ります!!^^

マイアミはついにハリケーンシーズンに突入です・・・・先々週にひとつちいさなのがきました。気をつけないといけませんね。
先生方、そしてダンサーのみんなも身体には気をつけてくださいね。
では、秋コン頑張ってください。

清水健太(2006年9月12日)
 
木村綾乃さん(イタリア・スカラ座バレエ学校)
   皆さん久しぶりです☆お元気ですか??スカラ座留学中の木村綾乃です(・u・。)
  私は今週一週間は熱を出してぶっ倒れました・・やっと元に戻ったので月曜日から復帰します!
  さて、一週間前に無事発表会が終わりました!!
  いつも報告が遅れるのですが・・舞台は大成功で一日目はスカラ座プリマの「ロマ−ニャ」と言う方が観に来られていて、
  舞台終了後、袖におられて「良かった!」と褒めてもらえました!
  二日目はロベルト・ボッレが舞台前に袖に来ていて、一人でリハーサルしているところをずっと見られていました・・・。
  何か注意したそうに見られてましたが・・・(−△−;)
  その日も大成功で、スカラ座のディレクターにも先生方にも褒めてもらえ、また色んな来賓方も袖にこられて、
  どっちかというと舞台後のほうが盛り上がってました・・・。

  そして、その1週間後にイタリアのマルケ州アンコーナというところで第一回国際バレエコンクールが行われたんですが、
  そのコンクールのガラ公演に出さしてもらえました!
  第一回目という事もあって参加者も少なくイタリア人ばかりで会場も狭かったです!
  そのコンクールの入賞者がスカラ座の奨学金をもらえるみたいで、審査委員はスカラ座のディレクターと校長と先生三人で
  全員知り合いだったのでこっちは緊張もなく審査会議にも混じらしてもらって聞いてたので審査裏などが良く見えました(・u・。)
  いつもとは違った体験が出来て勉強になりました!!

  そして、先週スカラ座でザハロワを招いてバヤデールが上演されていたので、さっそく友達と観に行きました!
  長い手足を十分に使って上体の反りがすごく、足は言うまでもなく綺麗でした(−д−)
  舞台終了後、スカラ座生徒ということで楽屋進入に成功し(進入というか許可を得て・・)
  楽屋室前で待っていると階段からザハロワが上がってきてパンフレットにサインしてもらえました!
  写真を撮ろうとすると疲れているにもかかわらず、にっこり笑ってくれました(≧▽≦)
  思っていたよりも華奢で思っていたよりも背は高く感じなかったです・・。
  最後には「チャオ!」と言ってくれて(日本語でも言ってほしかったような・・)あの時の感動感は凄かったです!

  今は一週間後に控えた最終試験の練習で大忙しです・・って言うときにぶっ倒れて・・何してるの・・って感じなんですけど
  必死に取り戻せるように頑張ります!
  で、何故か卒業もしないのに卒業試験に8年生の男の子の同行者としてパートナーを務めるはめになってしまいました。
  それで海賊のグランを練習してます!審査はされないけど緊張です(泣)
  もうそろそろ恐怖の成績表もくるので焦っています!!とにかく、なんやこんやでもう1ケ月程したら日本に帰国です!

  宗田先生や生徒の皆さんは発表会の準備に取り掛かっておられると思いますが、どんな作品が出てくるのか凄く楽しみです♪
  スクールの舞台に立てる事も楽しみです!
  そして早く皆さんに会いたいです(・へ・、)それまでには恐怖の試練を乗り越えなければ(・へ・、)
  ではまた夏休みにお会いできるのを楽しみにしています!
  練習頑張ってください☆それから先生方もお体大事に気を付けてください・・でわ☆
                                            木村綾乃より(2006年6月4日) 
 
清水健太さん(アメリカ  マイアミシティバレエ)

 健太です!お元気ですか?
 僕はロンドンから帰ってきてマイアミでゲストを頼まれてるカンパニーとのリハーサルが始まったばかりです。
 その後ドンキのリハーサルが始まります。

 マイアミシティバレエ 清水健太 (2006年5月21日)

 
オペラハウス内と時計台の前で!!!
 
清水健太さん(アメリカ  マイアミシティバレエ)

A HAPPY NEW YEAR!!!
皆さん明けましておめでとうございます。
こちらは相変わらず暖かいクリスマスとお正月でした・・・・笑 
クリスマスは、雅広(末原雅弘くん・SAB)がマイアミに来ていたのでオーランドに連れて行って、ユニバーサルスタジオに行ってきました!しかも3日間も・・・笑
オーランドは、マイアミより少しだけ寒いので外で乗るアトラクションは結構寒かったですよ・・・笑  
でもいい思い出が出来ました。
マイアミに戻ってきてからも友達が遊びに来てくれたので、みんなで食事をや買い物をしたり、ビーチに行って泳いだり、夜のビーチで花火をしてその後ボーっと星空眺めて流れ星を見てたり(結構一杯見れました。
3日間ぐらい頑張ったんですが、6〜7個は見れましたよ。とっても綺麗でした)・・・・
今休みを思う存分に満喫しています!!!!

カウントダウンを近くのビーチで花火が上がっていたのでそれをみんなで見に行って、その後帰ってきてからカードゲームして・・・
今ほとんど毎日夜更かししています・・・・笑^^;
初日の出もちゃんと見ました!!
もうすぐ仕事始まるので体調を整えておかないと・・・まずいですね・・・笑

あと2日で仕事が始まります。
さて、今年はどんな年になるんでしょうね・・・・
みなさんにとって昨年よりも幸せで健康で、素敵な年になることを祈ってます。
また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
これからもみなさんに負けないように頑張っていきますね。

先生方、オープンの皆様、ジュニアのみんな、今年もこんな僕ですがどうぞよろしくお願いします。
それではまた・・・・

 マイアミシティバレエ 清水健太 (2006年1月6日)



木田真理子さん( カナダ レ・グラン・バレエ・カナディアン)

ご無沙汰しています。お元気ですか?
カナダは11月からずっと氷点下が続いているのでとても寒いですが、私はとても元気です。

シーズンが(7月に)始まってから、ツアーが続いたり、新作の発表(美女と野獣)などで忙しくしていましたが、(今も「くるみ割り人形」の舞台で忙しいのですが・・・)もうすぐレイオフなので、今からワクワクしています。
今年は1月にまとめて休みが入ったので、日本に帰ることにしました!!
残念ながら元旦には間に合いませんが、日本でお正月を過ごすことが出来るので、とても嬉しいです。

ミューズのクラスを受けに行きたいので、その時に皆さんに会えるのを楽しみにしています。
Happy Holidays!!!!

 木田真理子(2005年12月22日)
本馬亜紗花さん(カナダ・アルバータバレエ・スクール)
 お久しぶりです!お元気ですか?
 (スクール発表会・公演の)舞台お疲れ様でした。私は見れなかったので残念でしたが、すごく綺麗だったと聞きました。
 また帰ったときにビデオを見せてくださいね。私もサマースクールが終わったところなので一安心しています。
 今回のサマースクールはいままでとは少し違っていてまたひとつ勉強になりました。
 ゲストの先生はイングリッシュナショナルバレエからで、すごく形の決まったポーズなどにこだわった先生でした。
 最後のデモンストレーションでは、アシュトンの作品を披露しました。
 すごくかわいい作品でとても楽しく踊ることができてよかったです。
 休みもつかの間、カンパニーの作品『バランシンのフーケアーズ?』のアンダーで入ることが決まりリハーサルに行っています。
 初めての経験で少し緊張していますが、今までに無いチャンスですごく嬉しかったです。
 カンパニーでは知らない事ばかりで、ひとつひとつがとても貴重な経験になっています。
 アメリカからバランシンの作品を教える先生が来られていて、一つ一つを丁寧に確認していくので分かりやすく
 とても勉強になっています。ひとり取り残されないように頑張ります!!
 今は夏の講習会の後半でしょうか??まだまだ暑いとは思いますが頑張ってくださいね!
 カナダはもう寒くて風邪をひきそうなくらいです・・。ではまたメールしますね!先生方、みなさんお体に気をつけてください。

  本馬亜紗花(2005年8月25日)
木田真理子さん( レ・グラン・バレエ・カナディアン)
 ミューズの皆さんへ、

 皆さんお元気ですか?私はレ・グラン・バレエの今シーズン最後のプログラムが終了しました!
 今回のプログラムに振付家のオハッド・ナハリン本人が、本番の10日前から来て指導してくださいました。
 彼の作品を5年前に観てから、彼の作品を踊ったり、彼と一緒に仕事をしてみたかったので、オハッドがカンパニーに来てくれるこ
 とになって、とっても嬉しかったです。
 今回、3つの作品を上演しました。1、KAAMOS 2、ARBOS 3、PERPETUUMです。3つの作品すべてに選ばれました。

 オハッドの振付はとても力強く(踊りの動きだけではなく、作品に込められているメッセージ、観客に与えるインパクトなども!)
 私にとって新しい動きばかりで、最初は彼の動きを自分の体に入れるのにとても苦労しましたが、彼から特訓を受け、アドバイス
 をもらい、私の苦手としているインプロビゼーション(即興)部分もだいぶ上達しました。

 インプロビゼーションは、ダンサー自身が動きの創造と発表を同時に行うので、与えられた動きを何度も何度も練習して発表とい
 うバレエ形式に慣れていた私はインプロビゼーションが出来るようになるために、どんな練習や努力が必要なのかも分からず、
 とっても悩んでいました。フォーサイスのインプロビエーション・テクノロジーのCDRを見てトライしましたが、頭で分かっていても、
 体がうまく動かずで・・・・世界的に有名な振付家に教えてもらえたなんて、私はとてもラッキーです(笑)

 公演は、大好評でお客さんもとても喜んでくれました。私もとても楽しかったです!!

 来シーズンはオペラ座のエトワールでもあるカデル・ベラルビが[美女と野獣」をレ・グラン・バレエのために振付をします。
 そして「イリ・キリアン」プログラムでベラ・フィギュラ、忘れられた土地、six dances。
 「マッツ・エック」プログラムでアパルトマン、solo for twoなど。今からとてもワクワクしています。
 イリ・キリアンやマッツ・エックの作品が身近にあるなんて・・・夢のまた夢だったから感激です。来
 年もとても充実したシーズンになりそうです。

 これからも頑張りますので応援してください。
 皆さんも忙しい日々を送っていると思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。

 木田真理子(2005年6月11日)
本馬亜紗花さん(カナダ・アルバータバレエ・スクール)
 お元気ですか??長いことメールができなかったのですが、やっとメールができるようになったので早速送りました!
 相変わらず私は元気にしています。
 この間やっと舞台が終わったところで、今はまた普通のレッスン生活に戻りました。
 今回、私はジゼルを下のクラスで踊らしてもらいました。初めての大きな役柄だったので少し緊張していましたが、
 何とか無事に終わることができました。
 今回は1幕を題材にしていたのでいろいろな演技なども入って、今までと違った感じで勉強になりました。
 外人の子達は、すごく演技が大きいのでいつも先生に「大きく演技しなさい!恥ずかしがらない!」と言われ続けられました。
 2日間公演でとても疲れましたが、たくさん勉強になってよかったです。
 皆さんはもうすぐ舞台ですよね?今回はとても盛大ですね!!私も見に行きたかったのですが、今回学校が終わるのが遅く
 日本に帰るのも早くて6月の29日頃か7月になりそうなので見に行くことができなくて残念です。
 今練習の真っ最中でしょうか??頑張ってくださいね☆では先生、みなさんお体に気をつけてください。
 夏に会えるのを楽しみにしています。

 本馬亜紗花(2005年5月23日)
木田真理子さん( レ・グラン・バレエ・カナディアン)
 皆さんお元気ですか?お久しぶりです!!
 前回メールをしてからだいぶ経ってしまったので、何を書くか迷ってしまいますが、長くなりすぎない程度に報告しますね。

 3月にはダンサーの振付ワークショップがありました。ほとんどのカンパニーダンサーがそれぞれ振付し、発表は3時間に及びまし
 た。私は振付をしなかったのですが、踊りを担当しました。
 ワークショップのリハーサルはランチの時間や仕事後の時間を使い、仕事も入れて9時間踊り続ける日が何日も続いたりして
 倒れるかと思いましたが、仲間と一緒に作品を作り上げていくのが楽しかったので最後まで続けることが出来ました。
 カンパニーが金銭面である程度サポートしてくれましたが、スポンサーを集めたり、宣伝・広告、シアターの手配、裏方さんの仕事
 (照明のセットアップなど)、舞台監督、プロダクションディレクター、照明デザイン、衣装・・・何から何までダンサーみんなが協力し
 て作りあげました。舞台のことをより理解するのに本当に良い経験になったと思います。
 シアターもちょうど良いもの(大きくはないけれど照明装置や音響装置がとても整っていた)を使用できたので、ワークショップと
 いってもかなり本格的なステージを作ることが出来たのでちょっと感激してしまいました。
 2日公演だったのですが、チケットが出たその日に売り切れたことも嬉しかったです。
 人々に関心を持って観に来てもらうことは、私達ダンサーにとって踊ることと同じくらい大切なことだから・・・
 他には・・様々なダンスパフォーマンスを観る機会があって楽しかったです。

 ロシアのエイフマンバレエやダッチナショナルバレエ、アルバータバレエ(みんなに会えて嬉しかった!!)他に沢山のコンテンポ
 ラリー作品を見ました。サーカスのシルクドソレイユも観にいきたいと思っているのですが、いつも機会を逃してしまってます。
 ラララ・フィーマンステップスもツアーが多すぎて今年は本拠地であるはずモントリオールで一度もパフォーマンスをしていないの
 で、見れてません。残念!!!来シーズンは見れるかな???とにかく踊るだけではなくて、観るほうも楽しんでいます!

 今はシーズン最後のプログラムを練習しています。ずっと楽しみにしていたオハッド・ナハリンのプログラムです。
 彼の振付は、基本的に女性も男性並みの身体能力がないと踊れなないので(男性を引きずったり、持ち上げたりもする・・・)、
 カンパニーで一番華奢な私にはちょっと大変です。でも好きな作品が踊れて、その上ソロももらえているので、大変なことがあって
 もあまり気にならず、むしろリハーサルを楽しんでやっています。

 最後に良いニュースで締めますね。
 デミソリストに昇進することが決まりました。
 カンパニーに入ってすぐに主役を沢山いただけたので少し期待していたのですが、本当に上がれたので嬉しいです。
 まだデミソリストなので凄いとは言えないかもしれませんが、1つずつ上がっていくのが大切なので、また昇進のオファーがもらえ
 るように頑張っていきますね。

 私はシーズン最後のプログラムに向けて準備をしているところです。
 それでは、皆さんもお体に気をつけて頑張ってください!

 木田真理子(2005年5月14日)
末原雅広くん(アメリカ・School of American Ballet)
 皆さん、お元気ですか?お久しぶりです(^^)僕は元気に毎日頑張ってます!
 しばらく連絡してなかったので、いろいろ報告します。
 去年の12月には、バランシン版のくるみ割り人形でCandy caneを踊りました。Stamfordっていう街でSABの生徒で7回上演した 
 んですけど、金平糖の精などはNYCBのプリンシパル達やABTのパロマヘレーラが踊りました!
 一緒の舞台に立てたことはすごくいい経験になりました。
 1月にはNYCB Lecture DemonstrationでバランシンのSlaughter on Tenth AvenueよりThree Blind Mice、とタランテラを2週間
 ほぼ毎日踊りました!けっこう辛かったです…笑。
 タランテラはすごく面白いんですけど本当に、しんどいです…笑。そのおかげで少しは体力ついた気がします。
 それとNYCBの劇場、NY State Theaterで踊る機会があり、タランテラより抜粋を躍らせていただきました!!
 やっぱりおっきいバレエ団の劇場はすごいですね…舞台がほんとに広くて、舞台からの景色がすごく綺麗で、楽しかったです!

 最近は、New York Choreographic Instituteといって、NYCBが世界中から振付家を招待し、作品を発表する場を提供して、
 秋にNYCBのダンサーが踊り、冬にSABの生徒が踊るようになってます。
 それで、僕はスペインの女性振付家、Inma Rubio Tomasの作品に入れました!
 リハーサル期間が2週間しか無くて、毎日リハーサルです…。すごくコンテンポラリーで筋肉痛…笑。
 でもムーヴメントや作品を作っていく方法など、勉強になります!ハードな作品になりそうなんですけど頑張ります!
 6月にあるSABのWorkshopのリハーサルも始まりました!!
 今年の演目は、2つの新しい振り付けの作品と、バランシンのWestern Symphonyです。
 僕はWesternの3rdムーヴメントのプリンシパルの練習をしてます!!Western Symphonyはアメリカのカントリーミュージックを
 バレエ用に編曲して、男はカウボーイの衣裳を着て…すごくおもしろい作品。
 僕が踊る3rdムーヴメントは短いんですけど、つねに動き回ってるって感じで、女の子がシスを16回くらいしないといけないところ
 があります笑。でも楽しいです(^^)今からもうWorkshopが楽しみ!!

 今年に入ってからカンパニーへのオーディションもいくつか挑戦してます。
 やっぱり難しいですね…オーディションの途中で落とされたり…。でもPNB(パシフィックノースウェストバレエ)のオーディションで
 は最後まで残ることが出来ました!いまは返事待ち状態です!
 まだいくつかオーディションを受ける予定なので応援してください!笑。
 最後にビッグニュースです!!!
 先週、レッスンの後先生に話しかけられて…The Princess Grece Awardsって言うコンクールがあるんですけど、そのコンクール
 にSABから出ることになりました!!! http://www.pgfusa.com/(ホームページ)
 このコンクールは若いアーティストのためにあって、ダンスや、俳優、映画などいろんな部門があるそうです。
 僕もよく知らないんですけど、僕はヴァリエーションを3つ踊ってビデオに撮って送ります!また何かあったら連絡します(^^)
 ミューズでもユースや神戸のコンクールなどもうすぐですね!ソウダ先生にNYでまた会えるのを楽しみにしてます!!!
 また皆さんメールくださいね〜!!!

 末原雅広 (SAB 2005年3月8日)

 ▲Candy-Caneを踊ったとき                         ▲NY State Theaterでタランテラを踊ったとき
清水健太さん(アメリカ・マイアミシティバレエ)
  
 先日無事にコッペリア主役終わりました!!
 オーランドとシカゴからも友達が駆けつけて見に来てくれました。そして日本からは母と姉が・・・・!
 なんか自分の仕事場を身内に見てもらえるって凄く嬉しかった!!
 カンパニーの皆も家族のこと暖かく受け入れてくれてホッとしたし、
 みんなこっちでの短い時間を楽しんでたみたいでよかった!!!

 舞台は・・・・大成功!!
 1度だけしかやるチャンスは無かったけど、でもお客さんは凄く盛り上がってくれました。
 監督も嬉しそうにしてたし、見に来てくれたみんなも大満足でした!!
 そして僕とパートナーも!もちろん課題は一杯あるけどそれでもお互い気持ちよく踊れて・・・
 終わった後、客席で母達に周りの方が
 「あの日本人の子、今まで20回ほどここのコッペリア見に来てるけど今日が一番興奮した!」とか
 「息子さんは、あなたの誇りね」とか感想を言ってくれてたみたいで・・・・
 あまりにもこちらの方たちがストレートな表現をするから恥ずかしかったみたいです。
 でも反面涙が出るほど嬉しかったようです・・・笑
 お客さんの反応もこちらの方は本当に正直ですからね・・・・。
 だから本番の時は僕をやる気にさせてくれた!笑  僕が飛べば客席がどよめいて・・・笑  
 コッペリウスとフランツとスワニルダのコミカルなシーンがあると笑ってくれて。
 周りで見てたダンサー達も若い僕らがいい舞台を作ったって、泣き出してくれる人も・・・笑
 そんな人達に支えられながら踊れて本当に幸せだったし、いい思い出が出来ました。
 母達を日本から招待した甲斐があった!!

 今週からまた新しいプログラムが始まります。
 コッペリアで感じた興奮を忘れずに観客に満足してもらえる舞台を作っていきたいです!
 早くまた日本で踊りたいです・・・!! 清水健太(マイアミシティバレエ 2005年2月11日)
 

清水健太さん(アメリカ・マイアミシティバレエ)
  
  お久しぶりです。年末年始も忙しいと思いますが元気ですか?
  僕の方はくるみが終わり一段落ですね・・・・
  クリスマスの日から3日までの短い休みがあって、またその後コッペリアの全幕がすぐに始まるので
  あんまり羽目外せないですが、でも有意義に過ごそうと思ってます!笑

  今年も色んな方に支えていただいて、応援していただいて、素敵な年でした!
  来年もまた何か自分にとって素晴らしい出来事が待っていると信じてやっていきたいと思います!
  みなさんにとって新しく、そして成功の年でありますように。これからもずーと見守っててください。
  みなさんの心に届くようなダンサーになれるよう日々努力しますね!!

  来年も宜しくお願いします!  清水健太(マイアミシティバレエ 2004年12月27日)

木田真理子さん( レ・グラン・バレエ・カナディアン)
  こんにちは皆さんお元気ですか?
  今年の日本は暖かいと聞いていますが・・。羨ましいです。カナダは毎日零下で雪がすごく積もっています。

  今、レ・グラン・バレエは「くるみ割り人形」の季節です!!
  前回メールした時からキャスティングが変わり(6役する事には変わりがないのだけれど・・・)主役もすることになりました。
  私はカンパニーで一番若いし、コールドバレエなので、主役以外にも雪のシーンのコールドバレエ(しかも2箇所)、
  花のワルツ、1幕の人形、2幕の足笛(lead)と様々な役に入っています(役は公演ごとにローテーション)。
  クルミの主役は、私以外はみんなプリンシパルで、キャリアも私より10年は多いダンサー達が揃っているので、最初は緊張し  
  ましたが、アルバータバレエで昨年15回の主役をこなしたので(ホンと辛かったけど!!)、振付は違っても感覚が体に残って
  いて、練習を始めたらそんなに緊張しなくなりました。
  全部の役を一通り舞台で踊りましたが、上手く行っています。
  主役の方も上手く行きました(スタンディングで拍手がもらえました!!)。
  あと10公演ほど残っていますが、主役が3公演残っているのでもっともっと上手く行くように頑張ります。

  Joyous Christmas and Happy New Year!!(Joyeux Noel et Bonne annee!!)

  木田真理子(Les Grands Ballets Canadiens de montreal 2004年12月21日))
本馬亜紗花さん(カナダ・アルバータバレエ・スクール)
  みなさんお元気ですか??私はとても元気にしています!!
  カナダは10月の中頃から雪が降って15センチくらい積もっていました。
  でもまた暖かくなり、雪も溶けて少し気持ちのいい日が続いていて過ごしやすいです。(それでも温度はマイナス以下です。)
  もう冬とあってクリスマスの物にどこも変わってきてます。
  こっちではお正月よりクリスマスがメインなのですごくにぎわってます!!
  12月の中頃に小さな舞台があってそれは教室で行うのですが、それに向けて「くるみ割り」の「花のワルツ」の練習が始まって
  楽しいです。振り付けが全く違うので少し覚えるのに時間がかかりますが楽しみながらやっています!
  あと友達が振り付けするのに参加する予定でしたが、日本に帰る事になったのででれなくなりました。
  Jrのみなさんはコンクールに向けて練習が始まる時期でしょうか??頑張ってくださいね!!
  私は12月17日に日本に着く予定です。また顔をだすのでその時はよろしくお願いいたします。
  日本はまだ暖かいのでしょうか??でもそろそろ寒くなり冬になるころですよね。
  お体にお気をつけてください。ではみなさんに会える時期を楽しみにしています!!
                                                          あさか(2004年11月12日)
木田真理子さん( レ・グラン・バレエ・カナディアン)
  こんにちは、木田真理子です。秋コンはどうでしたか?

  私は「ロミジュリ」が終了した後、オハッド・ハナリンの「マイナスワン」の作品でカンパニーと一緒にトロントとピッツバーグに行っ 
  てきました。
  この作品はレ・グランが4年前から上演し続けている作品(何度上演しても盛り上がります)です。
  新しく入った私はこの作品であまり踊っていないのですが、踊っていても舞台袖から見ていても本当に楽しめる作品で、
  私はこの作品が大好きです。
  実際に、このカンパニーのオーディションを去年受けに来た時に、この作品のリハーサルをしていて、リハーサルを見せてもらっ
  た私は、カンパニーのダンサーのレベルの高さと「マイナスワン」の作品に衝撃を受けてレ・グランに入団することに決めたくらい
  です。
  オハッド・ナハリンのユーモアのセンスはどこから出てくるのか分かりませんが、とにかく最高です。
  来年の5月にオハッドがレ・グランに新作を作りに来るので、今から楽しみ!!!

  今週はカンパニーメンバーのほとんどがフィアデルフィアにツアーに行っています。
  また全く違うプログラムを持っていっているのですが、新しく入団したダンサーは振付を教わっていないので、私は一足早くツア
  ーから帰ってきました。
  リハーサルを見ましたが、キリアンの「シックスダンス」、ナチョ・デゥアトの「without words」、マッツ・エックの「solo for two」のミ
  ックスプログラムです。見ていたら踊りたくなってしまって思わず廊下で踊ってしまいました(笑)

  そういえば、この前書き忘れたのですが「ロミジュリ」の公演期間中にパリオペラ座のエトワールのカデル・ベラルビが観に来て
  いました。
  最初は誰だか分からなかったのですが、彼が「ロミジュリ」で私のパートナーだったエルベ・クルタンとプリンシパルのラシェル・
  ルファーと(二人ともオペラ座出身)とても楽しそうに話していて、よく見てみれば「え!!ベラルビ!!」と突然気づいたのです。
  うわさによれば、近いうちに振付に来るらしいのですが・・・本当でしょうか???
  ベラルビはビデオや雑誌でみるのと同じ顔をしていました。とっても格好良かったです。

  来週から毎年恒例の「くるみ割り人形」の練習が始まる予定です。
  7か8役(今のところ6役決まっています)は覚えないといけないので大変になると思いますが、がんばりま〜す。
                                                       木田真理子(2004年11月11日)

  P.S.写真はツアー中に列車で移動している時に友達と撮ったものと、この前のロミジュリのときに公演の後にエルベ・クルタンと
  撮った写真、あと「マイナスワン」のリハ中に撮ったものです。
  (あまり上手く撮れなかったけれど・・・少しは様子が分かるかなぁと思って。)
 

 
木田真理子さん( レ・グラン・バレエ・カナディアン)
  こんにちは、みなさんお元気ですか?
  秋コンもうすぐですね。

  私は昨日、ジャンクリストフ・マイヨー振付の「ロミオとジュリエット」の舞台が終わりました。
  私はジュリエットをやらせてもらえました。
  レ・グラン・バレエに入団したばかりなのに、素晴らしい役をもらえてとても嬉しかったです。
  ロミオはエルベ・クルタンが踊りました。知っている人もいるかもしれませんが、パリオペラ座でスジェ(ソリスト)だった人で、
  この夏に「ルグリと輝ける仲間たち」でマニュエル・ルグリと一緒に日本で踊りに行ったみたい。
  彼も今年からレ・グラン・バレエに入団してきました。 

  ショーはとても評判がよく、7回の公演がありましたが、全公演チケットが売れ切れになりました。
  踊り終わった時に、3階席のお客さんまでスタンディングオーベーションしてくださって、とても感激しました。
  バレエをしていてよかったな〜と思った瞬間でした。リハーサルも楽しかったし、とても素晴らしい経験ができました。

  「ロミオとジュリエット」が終わったと思ったら、今週から3週間違うプロダクションでカナダとアメリカをツアーします。大忙しです。
  体を壊さないように気をつけます。

  皆さんも秋コン頑張ってくださいね。

  木田真理子(レ・グラン・バレエ・カナディアン) 
  2004年10月24日
清水健太さん(アメリカ・マイアミシティバレエ)
  みなさん元気にしてますか?
  こっちはみなさんも知っている事と思いますがハリケーンがちょっと前まで凄かったんですよ。
  町中の皆が一気に非難しちゃうからその後の街といったら寂しいくらい静かですよ・・・・笑
  マイアミは被害が一番少なくてラッキーでした!カンパニーには何も差支えがなくてホントによかったです!
  でも実は・・・・こっちに帰ってきてすぐにいつも通り料理を作っていたんですが、新しく移った部屋で今まで使ってた調理器具と
  は少し違ってたんです。
  大丈夫だろうと思って鍋とサイズの違う蓋を使ってしまって・・・・・・その時は煮物を作っていて、火加減を確かめようと鍋の蓋を
  開けようとして引っ張ったんですが、なかなか動かなくて、やっと開いたと思ったら中身が全部噴出してきて・・・
  (爆発したみたいな感じでした)顔右半分と、右腕に大火傷してしまって・・・・1週間は病院通いでしたね・・・

  今は、もう痕もほとんどなく舞台でもいつも通りのキャストで躍らせていただいてるので大丈夫です!!
  でもその時は本当にどうしようかと思いました・・・・^^; 
  人間何があるか分からないですね・・・一つ勉強になりましたし・・・。(笑)

  今は3週間あるツアーの最後の場所に来ています。
  今シーズン最初の舞台からプリンシパルを躍らせてもらって幸先良いスタートだったので嬉しかったです。
  今週も毎公演何かのプリンシパルをしています。
  「ストラヴィンスキーヴァイオリンコンチェルト」のプリンシパルと、「9シナトラソングス」のプリンシパルを躍らせてもらってます。

  そして、来週からシーズンのプログラム公演が始まるんですがもう・・・覚えるのも一杯だし、やりがいのある作品ばかりで・・・・
  身体の何処かが常に痛い日が数日続くことなんてしょっちゅうでみんな始まる前に倒れちゃいそうです・・・笑
  これからは毎週末、最低3回〜6回の公演が待っています。
  身体には気を配って新しいレパートリーたちを踊りこなしていきたいですね。

  それに今年は、くるみの全幕で主役とコッペリアも今主役を習い始めたところで・・・・わくわくしながらリハーサルに参加してま
  す。どうなるかは分からないですが、プリンシパルだけの中にソリストから抜擢してもらってリハーサルに参加させてもらってるの
  で自分の出来ることはやれればと思ってます。

  僕の近状はまた連絡します。
  日本は時々台風、地震で自然災害で困ってると思いますが、気をつけてくださいね!!
  非常食は常備してくださいね!!笑

  それでは明日からの4日間公演もはりきってきます!!

  健太 (2004年10月21日付け)

  
  
  
  
 
日比マリアさん(ワシントンD.C ユニバーサルアカデミー)
  みなさんこんにちわ☆マリアです。
  バレエイグザムも無事終わり、やっと休みだと思ったらユースのガラの練習とパフォーマンスの練習で毎日忙しいです。
  パフォーマンスではロレンシアというのをやります。この作品は私がこっちに来て初めて知りました。
  ポワントをはき4人で踊るのですが、どっちらかというとキャラクターで、スパニッシュというのかな?
  それを踊るのですが、これがまた難しい。ほとんど表現力の問題なんだけど・・私の課題です。
  この作品も含めてロシアの作品がいくつかあり、名前も踊りも見たことないと言うのもあって新鮮です。 
  ワシントンも暖かくなり、1週間前までぐらいまで桜が咲いてとても綺麗でした。(もうほとんど枯れちゃったっけど・・・)
  スクールのジュニアのみなさんももうすぐコンクール、頑張ってください。
  ユースでNYに行く人と会えたらいいですね。先生に会えるのも楽しみです。                                         
  こっちでは、今また風邪が流行っているけど日本の方は大丈夫ですか?
  皆さん体に気をつけて頑張ってくださいね☆★ (2004年4月15日 日比マリア)
清水健太くん(アメリカ・マイアミシティバレエ)
  みなさん元気ですか?
  こちらはついこの間今シーズン最後の舞台が終わって今少しホッとしています。
最後のプログラムはバランシンの作品で有名な「シンフォニーインシー」とトワイラサープの「9シナトラソングス」、バランシンの「ダイアモンド」の3つをしました。
「シンフォニー・・・・」はさすがバランシンといった感じです。
4つの違ったムーヴメントがあって、それぞれがフィナーレもあって最後に総フィナーレ。本当に豪華なバレエだと思いました。
その中でもファーストムーヴメントとサードムーヴメントは、体力的にもテクニック的にも難しいので、僕はその中のファーストムーブメントのプリンシパルとサードのソリストを踊りました。
今まで全部を見たことがなかったので、それをバランシンカンパニーでプリンシパルを踊らせてもらえるなんて嬉しかったし、オープニングナイトで(それぞれの場所での最初の公演のことをこちらではこう呼びます。
通常ではファーストキャスト、まぁ主にプリンシパル達しかやらない日です。)そのプリンシパルをさせて頂いて嬉しかった。
その公演の後のパーティーで寄付してくれてる方が凄い喜んでくれて、僕がコールドバレエでいることにびっくりしていました!


  みなさん、話は変わりますが実は・・・監督からオファーがあって・・・ソリストに昇進しました!!
  カンパニーでは最年少です。監督がこの事を決めたのは去年の11月終わり頃・・・というと、くるみ割りが始まる前にすでに決ま
  ってました。わずか1年でソリスト昇進はかなり珍しいみたいです。それもソリストでも2つか3つに別れてて、そのなかでもいい方
  です。今シーズンはホント、プリンシパル並みのスケジュールこなしてましたから・・・・笑
  でも、おかげで上に君臨して踊る人たちのプレッシャーだったり、責任感だったり、その反面自分を思いっきりアピールできる位  
  置に居るというその両面の勉強が出来た年でしたね。
  あとは、4月と5月にあるツアーを残すだけです。みなさんに会えるのももう少し。楽しみです。

  最後に支えてくれてる先生方、それから家族の皆どうもありがとう。そしてこれからも僕は向上目指していきます。
  応援宜しくお願いしますね。
                          (4月3日 アメリカ・マイアミシティ・バレエ 清水健太 ※めるまがNo.31に掲載済み)

本馬亜紗花さん(カナダ・アルバータバレエ・スクール)
  お久しぶりです!!みなさんお元気ですか??私はとても元気に過ごしてます。今日から遅い春休みです!!
  昨日まで舞台に向けてリハサール続きで疲れていたのですが、今日から休養する予定です。
  舞台まであと1ヶ月しかないので追い込み状態・・毎日、足が棒になる時もあります。
  ライモンダの誕生日の場面は凄く盛大な感じにできていて、早く舞台でやってみたいな〜という気持ちです。
  それから、この休みを使って少し観光をするつもりなので楽しみです。アルバーター州は国立公園がたくさんあるので凄くきれい
  です。私の家からロッキー山脈が少し見えます!!
  こっちも春らしくなってきたのでハイキングなんかできたらと、考え中です!

  ミューズは改造中らしいですね!帰るのが楽しみです。
  私は6月9日にはバレエが終わるのですが高校が15日までなので、その間に帰れたらなと思っています。
  発表会が楽しみなのでなるべく早く帰りたいです。
  あとそれまでに痩せなければ・・・お肉が毎日でてくるので少し太りぎみですが、帰るまでに体を整えておきます。
  いろいろ忙しくなってくる時期だとは思いますがみなさん頑張ってくださいね!!
                     (4月4日 カナダ・アルバータバレエ・スクール 本馬亜紗花 ※めるまがNo.31に掲載済み)

末原雅広くん(アメリカ・School of American Ballet)
  お久しぶりです!先生方、ミューズの皆さんお元気ですか?僕は元気にしてます。
  今日、4月3日からSpring Breakが始まって1週間とちょっとお休みです!
  寮で1週間いっぱい寝て、クラスも受けに行ってって感じになると思います(^^)

  最近はスクールの学年末のWorkshop(発表会)のリハーサルが始まって、いつもより少し忙しいです。
  演目はSerenade、と全然知らないバランシンの作品(笑)、とUnion Jackという作品をします!
  もしかしたらもう1つ作品をするかもってみんなは噂してます。僕は、Union Jackのソリストの練習をしてます!
  でも、まだ正式にキャストが決まったわけじゃないので、今のうちに頑張らないと…。
  Union Jackはバレエというか、ジャズみたいな楽しい作品です!だからリハーサルも楽しんでやってます(^^)Workshopで
  踊れるように頑張ります!!今から楽しみです!!

  ミューズは大改造中らしいですね!ぼくが日本に帰るころにはとっくに完成ですよね。
  すごく楽しみにしてます!でも、今男性更衣室がないって聞いたんでどうなってるのか気になる〜。
  それともうすぐユースアメリカグランプリのNY決選!今頃、スクールのみんなはユースと神戸の練習で忙しそうですね。
  みんな頑張ってほしいです(^^)先生方は、お体気をつけてください(><)
  宗田先生にはユースのときに会えるかもしれないですね!楽しみです(^^)
  それじゃまた連絡します!
                                     (4月4日 アメリカ・SAB 末原雅広 ※めるまがNo.31に掲載済み)
清水健太くん(アメリカ・マイアミシティバレエ)
   先日ジゼル全幕無事に終了しました。
   僕は最終日の前日にペザントのパドドゥ躍らせていただきました。
   出来は前回よりも気持ち的にも安定してたしテクニックも悪くなかったし、お客さんの反応もバッチリやったしホッとしてます。
   写真に写ってる(衣装で3人で写ってるのです)2人が今年で引退するプリンシパルで、二人のジゼルの世界に引き込まれて  
   しまいました・・・・・ホント綺麗でした!!^^
   色んな解釈の仕方あるんだな〜って、カンパニーに入ってから痛いほど実感してます。すごいいい勉強になります。
   今週から最後のプログラム。(え!っもう?って感じなぐらい早いですが・・・・笑)
   予定ではシンフォニーインCのプリンシパルとトワイラサープのナインシナトラソングスのプリンシパルを躍らせてもらいます。
   日本でみんなに会えるのももうちょっと・・・・!土産話一杯持って帰れたらいいです!!(2004年3月9日)

日比マリアさん(ワシントンD.C ユニバーサルアカデミー)
 お久しぶりです。マリアです。皆さんお元気ですか?
 今日UBAの前に立ってる学校にブッシュが来ました!!警官とか白バイとかヘリコプターとか飛んでてまるで映画みたい(笑)
 そして驚いたのが、彼がくるので窓を閉めないといけないと言うことです!
 何故かと言うと誰が狙ってるかわからないから・・・ さすがアメリカというか・・・おもしろかったです。
 私は結局見れなかったけど会いたかった!
 UBAでは、というと先週の日曜日ABTの舞台を見に行きました。演目はバヤデールで主役はホセとイリーナでした★
 もうイリーナは顔も踊りもとても綺麗で見惚れるばっかりでした☆
 ガムザッティはUBA出身のミッシェル・ワイルズで舞台の始まる2,3日前にブロンズ像を初めてする人と、
 ここにABTでの話やUBAにいたときの話など沢山話してくれました。
 舞台の帰りにはアンヘルコレーラとパロマヘレーラにも会えて大満足でした!
 そしてもう1つ、去年UBAがユースでOutstanding School Awardという賞に選ばれたので、今年のユースのNY決選のガラに出る
 ことになっていてそれに私も出ることになりました!コンテをもっていくらしいです。
 もうすぐ日本予選も始まりますね。ユースに出るジュニアのみんな頑張ってください!!
 レッスンももうすぐバレエイグザムがあるので毎日3時間ぐらいあって大変です↓
 風邪も流行ってると思うのでみなさん気をつけてくださいね。またメールします。(2004年2月24日 ※めるまが掲載済み)
本馬亜紗花さん(カナダ・アルバータバレエ・スクール)
♪御元気ですか??私は少し風邪をひいてしまったみたいで・・・ 今はおとなしく過ごしてます。
 日本は結構暖かくなったみたいですね、カナダも少し暖かくなって気持ちいい風が吹いていて過ごしやすいです!
 おとといミューズのホームページを見ていたらユースが無事終了したみたいで、お疲れ様でした。
 次は神戸コンクールやミューズ公演で忙しくなるんでしょうね。
 私は6月の初めに帰れそうです。でも今度のサマースクールはいろんなゲストの先生が来て、その中にイヴリンハートも来るので
 受けたいのですが・・・
 8月3日から始まるのでそうすると発表会がでれなくなってしまうので迷っています。
 ところで、こないだアルバーターのカンパニーを見てきました。 今回のは創作のような感じのですごくよかったです。
 もちろん木田真理子さんもでていて、凄く見ごたえがありました!!
 4作品あったのですが、その中に日本がテーマになったのがあったのですが、私的にはよくわからなかったのですが、外人には
 凄く好評だった??みたいです。
 こっちでは、新しいことがいっぱい発見できて毎日が新鮮ですがやっぱり大変なこともたくさんで・・・
 でも今はいろんな事が慣れてきて楽しいです☆
 またメール送ります!!私みたいに風邪をひかないよう体に気をつけてくださいね。  (2004年2月25日 ※めるまが掲載済み)
木田真理子さん(カナダ・アルバータバレエ)
   皆さん、お元気ですか?
   今日は「くるみ割り人形」のツアー公演が始まる前の休日なので、メールを書くことにしました。
   前回メールを書いてからいろいろなことがあったので全部書くことが出来ませんが、出来るだけ書きます。

   まずは、今年初めて体験したことから書きます。
   それは、カンパニーの資金集めのために開かれる。”Cartier(カルティエ)”というディナーパーティに参加したことです。
   去年もあったのですが、ちょうど腰を痛めていて参加できず、今年初参加しました。
   毎年、その年に公演するバレエの中からパーティーのテーマが決まるのですが、今年はシーズンの最後にシンデレラの
   全幕をするので「シンデレラの舞踏会」というテーマでした。

   カンパニーのスポンサーたちがパーティーに招待され、みんなテーマに合ったドレスを着て来るのですが、
   今年はみんなすごいゴージャスなドレスを着て、ティアラまでつけていたので、とても驚きました。
   パーティーでは、ダンサーたちがちょっとした踊りを披露しました。
   テーマの通り、ダンサーたちは「シンデレラ」全幕からの1シーン、シンデレラがキレイなドレスを着て、舞踏会に行くところを
   踊りました。
   今シーズンの「シンデレラ」全幕で、私はシンデレラをすることになったので、このCartierでもシンデレラをしました。
   スポンサーたちにとても好評だったので、ディレクターも喜んでいて嬉しかったです。

   そのあとはさまざまな品(ドレスやコートや旅行etc・・)がオークションされたのですが、なんと「シンデレラ役をしている私と
   ワルツをする」ということまで何故かオークションされました!正直言うととても恥ずかしかったです・・・。
   「誰も買ってくれなかったら、どうしようどうしよう・・・」と思っていたら、350ドル(3万円ちょっとぐらいかな?)で買ってくれる
   ジェントルマンがいて、しかもワルツでは常にリード出来るくらいダンスが上手な人でホッとしました。
   Crtier(カルティエ)が上手く行ってよかったです。

   そして、Cartier(カルティエ)が終わると、「くるみ割り人形」の練習が始まりました。
   去年は第三キャストで主役の金平糖の精をしましたが、今年は第一キャストで主役をできるようになりました。
   「くるみ割り人形」の公演は1か月でバンクーバー、カルガリー、エドモントン、スポケン(アメリカ)の4箇所を周り、
   30回以上の公演をするので、去年もたくさん主役をするチャンスがありましたが、
   第一キャストは、それぞれの街での初日に絶対踊らなければならないので、去年より少し緊張します。
   初日の公演には、ジャーナリストやダンス評論家の方、新聞やテレビなどの報道関係者などが揃って観に来るので、
   責任重大です!
   上手く行くようにベストを尽くして、みなさんに良い報告が出来るように頑張ります。

   「くるみ割り人形」が12月末に終わったら1日休んで、日本を通り越し北京に公演にいきます。
   北京で上演するのは、昨年やったカルメン全幕とコンテンポラリーの2作品、今年発表する新作のコンテンポラリーです。
   半数のカンパニーダンサーしか行くことが出来ないので、私は色々な作品に入って練習しています。
   去年やった作品は少し慣れているので大丈夫ですが、新作のコンテンポラリーは振付が終わったばかりで、
   「くるみ割り人形」のリハをしながら北京公演の練習も詰めていかなければなりません。
   今すでにハードで「くるみ」のツアーが始まったらもっと大変になると思うので、健康には気をつけないとと思っています。
   クリスマスやお正月は忙しくて、もしかしたら皆さんにメールが書けないと思い、今回はたくさん書きましたが、
   読んでくれてどうもありがとう。皆さんも元気に頑張ってくださ〜い。
   (2003年11月30日・めるまがNo.27に掲載済み)
末原雅広くん(アメリカ・School of American Ballet)
   おはようございます。お久しぶりです(^^)みなさんお元気ですか?
   僕は元気にレッスン頑張ってます!
   今日、New York City Balletの冬のシーズンのOpening Night Galaを見に行ってきました!!!
   SABから、タダでチケットを運良くもらえて(^^)しかも、オーケストラ席(1番下のフロア)!
   普通に買ったら80〜90ドルする所(><)かなりよかった!!
   今日のプログラムのSerenade、Bugaku、Symphony in C。
   「Serenade」は、故ジョージ・バランシン氏がSABのために作った作品、綺麗なバレエです!
   「Bugaku」は舞楽(雅楽?)の音楽を使って、衣装とかも少し日本っぽい作品です。
   男性がちょんまげっぽい頭にしてました…笑。でもおもしろかった(^^)
   「Sympony in C」は女性が白、男性が黒の衣装の音楽のきれいでかっこいいバレエ! めっちゃ楽しかった!
   今年は、故ジョージ・バランシン氏の生誕100周年になる年で(氏の誕生日は1月22日!)
   NYCBはThe Centennial Celebration、生誕100周年を祝うシーズンです。
   なんと、1月くらいからSABが毎日タダでチケットを生徒のために何枚か用意してくれるそうです!
   毎日行きたい〜。日本ではなかなか見れないBalanchine作品をいっぱい見れるので楽しみです。
 
   レッスンも毎日頑張ってます!嫌でも1日2クラスは絶対あるので体力はついたかなって感じです。
   プロのダンサーと一緒にレッスンできるのも嬉しい!!
   今年、ホアキン・デ・ルース(ABTの海賊のビデオで途中に裏切る役をしてる人)がNYCBに移籍して、
   よく僕らのクラスを受けに来ます!!(><)めっちゃすごい…笑。めちゃめちゃ回るしぃ…笑。
   この前、イーサン・スティーフェルも受けに来ました(><)!!!!やっぱすごかった(><)
   …僕も頑張ります笑。

   明日から、Thanks Givingで4日間お休みです!!
   多分、どこかのオープンクラスを受けに行くと思うけど…笑。でも、休みはうれしい!!
   ゆっくり寝て、出かけます!!友達とみんなと日本料理に行こうかって言ってます(^^)

   今、ソウダバレエスクールはジョイントの振付ですね!!
   ミューズのホームページはよく見てます(^^)。みんなジョイント頑張ってください!ではまた!
   (2003年11月26日・めるまがNo.27に掲載済み)
清水健太くん(アメリカ・マイアミシティバレエ)
皆さんお久しぶりです。
日本はもうすっかり冬だと思いますがこちらはまだまだ暖かいです!
(最近、ようやく朝と夜は涼しくなってきました。)
つい先日、ファーストプログラムが終わって、今やっと「くるみ」に取り掛かったところです。
最後のファーストプログラムの前にセカンドプログラムを1週間。
その時は『ストラヴィンスキーヴァイオリンコンチェルト』のプリンシパルを全日3日間やらせていただきましたし、次の日の新聞でも好評だったので嬉しかったです!
その次の週は、3日間5回公演のファーストプログラムで監督作品のプリンシパルに 『Symphony in three movements』のプリンシパルにシルヴィアのパドドゥしました。
この週はほとんど出ずっぱり・・・(笑) 
シルヴィアをやったときは、お昼に2つプリンシパルで夜にシルヴィア・・・↑結構しんどかった・・・
でもその時の出来が今までで一番良くて、お客さんやカンパニーのメンバーのいい反応と監督に褒めていただけて幸せでした。

(※写真中央奥が健太くん)

 このカンパニーの特徴は・・・
 New York City Ballet以外にバランシン作品をできるのは、このカンパニーだけで、日本では踊れない貴重なバランシン作品が
 一杯で、全作品、毎リハーサルがとっても貴重です。
 今も『Symphony in C』など面白い、それでいて素晴らしい作品のプリンシパルを躍らせていただいてることがとっても幸せです。
 今度日本に帰国するまでには自分にある潜在能力が少しでも引き出せてるといいです♪
  (2003年11月23日・めるまがNo.27に掲載済み)
清水健太くん(アメリカ・マイアミシティバレエ)
先生、そしてミューズの皆さん!
お久しぶりです!秋コンのリハーサルは順調ですか?きっと毎年のように色々忙しいだろうと思います。
こちらはまだまだ暑い最中で昼間に外を歩くのが嫌なくらいです・・・笑(・・・っていっても外に行く暇すらない最近ですが・・・泣)
日本はもう涼しくなってきてますか?本番まで身体に気をつけて楽しんでくださいね!

さてさて・・・来週末(10月3日からスタートです)からカンパニーの舞台がついに始まります!
金、土、日で3回公演ですが、つい先週に今までやってなかったプリンシパルのパートに入って(というのもそのプリンシパルが、怪我をして・・・・)2日で覚えて、それをその来週の初日から3日間連続です・・・笑 ついこの間配役発表されて僕は・・・・コールドバレエなのに何故かコールドは3日間の中で1回だけであとはプリンシパルばかり・・・・笑
おかげで、今もの凄いスケジュールです・・・・笑

その作品は?というと監督自ら振り付けの『Gismonti Brasil』といって、ちょっと野性的な感じのネオクラ作品です。
それを初日から毎日やらせていただいて、2日目はそれとは別に『Allegro Brillante』のコールドバレエと『Symphony in Three Movements』のプリンシパルです。この日が僕にとって一番しんどいです。3つ出るのはこの公演中僕だけ・・・笑

最後の日は、監督作品とみんなもご存知の『Sylvia Pas de Duex』です。
これが日本では見たことない振り付けで、しんどいです。今は毎日のように監督とのプライベートコーチがありますね。
舞台が待ち遠しいですね・・・・もう少しこの地獄のようなスケジュールで辛抱します。

みなさんも頑張って、そして楽しんでくださいね!応援してます☆
それでは・・・・また連絡します! (2003年9月27日)
●末原雅広くん(アメリカ・School of American Ballet)
先生方、ミューズのみなさまへ。
おはようございます!雅広です。僕は元気にしてます(^^)
寮での生活もサマーコースに一度来てるので、全然平気です!友達もサマーのときの子が居るし、新しい友達もいっぱい出来ました(^^)みんな気軽に接してくれるんで。
だいたい平日は、balletしたらクタクタ…(笑)どこにいも行かない日が多いです(><)
土日は、いろいろ行きます(^^)ビックリしたのが、NYにほんとにいっぱい日本関係のお店が多い事!
レストランもスーパーマーケットも!日本に居る気分になっちゃう(笑)ほかにも友達が連れて行ってくれたりします(^^)
食事は、はっきり言ってあんまりです…たま〜においしいのがあったりする(笑)

バレエのほうは頑張ってます!!嬉しい事もありました(^^)Special Men's クラスに入れました!!
SABには、Intermediate (中級)、Advanced (上級)、のMen's クラスがあるんですけど、Advクラスの中から担任のPeter Boal氏が生徒10人ほど選んだクラスがSpecial men'sです。
Advancedクラスには、男の子が30人近く居て…NYCBのダンサー(たまにバリシニコフとか)もレッスンを受けに来るので、人がいっぱい(><)あんまり注意される機会はない…でもSpecialのクラスではよく見てもらえます(^^)その分ハードです…笑。
SPクラスでも、Advクラスを受けないと駄目なので「クラス終わった!」って思ったらすぐまたもう1つクラスって感じです。
来月から、ウェイトトレーニングも始まります(><)
2週間ほど前から、Peter Martins氏(NYCBの芸術監督)のクラスが週に1回あります。難しい…笑。
単純な事しかしないんですけど…(><)バランシンって感じで、すごくつま先を使えって注意されます。頑張ります。笑
今日は日曜日なのでいっぱい休みます(^^)また、連絡します!
秋コン、もうすぐですね!頑張ってください☆では、また!
 (2003年9月29日)
●長谷川千洋さん(元ロシア・サンクトペテルブルグ国立アカデミーバレエ)
みなさま、お久しぶりです。1年1ヶ月ぶりに帰国しました。
2ヵ月半の夏のシーズン、ペテルブルグ60回公演を終えてきました。
少し足を痛め10公演ほど休演しましたが、それでもキツイものがありました。
しかし、数をこなしていくうちに、慣れ、余裕が出てき、特にキャラクターダンスに少し自信を持てるようになりました。
わたしは、ロシアでバレエ学校、バレエ団研修など総合して6年にもなりますが、7月、8月を過ごすのは初めての体験でした。
完全な白夜もはじめてでした。毎日、劇場への行き帰り徒歩で40分ほど歩いていましたが、とっても気持ちよかったです。
季節を感じることや、たくさん舞台に出演したこと、とてもよい経験になりました。
写真はアパートのすぐ近くのネウ゛ァ河の風景です。(2003年10月4日)
※長谷川千洋さんは、サンクトペテルブルグ国立アカデミーバレエを退団し、一時日本に充電帰国しています。
今後は、アメリカの
カンパニーで、また活躍されるそうです。



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